北九州の技術のリスト 【この製品・技術に関する引合い】

三次元形状計測再現検査装置

No. 002

【企業情報】

2000年12月現在
企業名 (日本語)㈱アーツ   (英語)ARTS
所在地 北九州市八幡西区陣原2丁目8-24 業 種 精密機械
国 名 日本
年 商 10,000万円 資本金 3,000万円
従業員数 6人 技術者数 4人 設立年月 年月
企業概要・特色 当社は、少数精鋭の開発集団として産業界で他にない特徴を有する製品の開発を行っています。
・ 自動化・省力化機器の設計・製作、NC産業機械の設計製作、計測装置の設計製作及び各項の周辺ユニット及び関連ソフトの設計製作。
・ 自社製品:・短管計測再現装置・高速秤量装置・三次元形状検査装置・厚み検出装置・自動メッキ装置等
海外との取引経験  
海外との希望取引形態  

【製品・技術情報】

製品・技術名 三次元形状計測再現検査装置
技術分野 三次元計測技術 利用分野 プラント・ガス・水道等の配管工事・造船

技術概要

本装置を使用する事により、稼動中のパイプラインを止めずに、パイプの複製が出来ます。実際に配管されているパイプの形状を計測し、複製し、検査する装置です。
パイプフランジのボルト3ヶ所を外して3ヶ所を計測し、そのデータに基づき図面を作成します。パイプそのものは新しいパイプが出来るまで取り外す必要がなく補修作業の効率化と生産性の向上に役立ちます。

■パイプ複製の手順
  1. 計測器から見て、複製したいパイプの両方のフランジが見える位置に計測器を置く。
  2. 計測装置とコントローラをつなぎ、起動、計測装置原点設定、ファイル選択などコントローラの準備をする。
  3. 一方のフランジのボルトを1ヶ宛はずし、計測コマを順次3個のボルト穴に取り付ける。このとき、3個のボルト穴を結んだ形が出来るだけ正三角形になるようにする。
  4. 計測装置のプローブを計測コマに順次つないで3ヵ所を計測する。
  5. 同様にもう一方のフランジも3ヵ所を計測する。
  6. 各フランジの厚さをコントローラに入力する。
  7. フロッピーディスクにデータを保存する。
  8. 再現装置にフロッピーディスクのデータを読み込ませ、フランジの位置関係を再現する。
  9. 再現されたフランジ位置に合うパイプを製作する。

特徴・効果(システム図等を含む)

短管計測・再現・検査装置
■計測器
一方のフランジに計測器を取り付け、他方のフランジを計測することによって両フランジの空間的位置関係を計算し、接続管の形状をデータ化するものです。


■再現機
 計測装置のデータ又は、設計表をもとに、フランジの空間的位置関係を再現し、製作管の型合わせに使用するものです。
旋回軸、仰角軸、首振り軸、距離軸を表示数値に合わせることで現場を再現します。

■検査装置 製作管の検査・記録等の管理工程が、大幅に短縮・合理化出来ます。
最大長さ6mのパイプ端、両フランジの3次元位置データーフランジ穴振りデーター等が、6点のデーター取込みにて瞬時にスプール図にて表示します。

仕様



納入実績 日本 -
海外 -
日本での特許事項 -
海外での特許事項 -
ノウハウ事項 -
日本で満たしている法規制 -
海外における関係法規 -
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