北九州の技術のリスト 【この製品・技術に関する引合い】

速度開閉器

No. 027

【企業情報】

2005年3月現在
企業名 (日本語)(株)松島機械研究所
(英語) MATSUSHIMA MACHINERY LABOTATORY CO.,LTD.
所在地 北九州市八幡西区大字則松461番地 業 種 電気機械器具製造業
国 名 日本
年 商 約140,000万円 資本金 3,500万円
従業員数 98人 技術者数 26人 設立年月 1946年1月
企業概要・特色 粉体・液体用レベル計、コンベヤ保護機器、アクチュエータ、ダンパ、オンラインキズ検査システム等現場に密着した製品を数多く産業界に提供している。幅広い技術を駆使して極めて過酷な条件下にも耐え得る製品を作り上げている。
海外との取引経験 代理店等を通じて東南アジア、中近東、中南米等への納入実績を伸ばしている。
海外との希望取引形態 1.代理店契約  2.技術提携   3.委託生産

【製品・技術情報】

製品・技術名 速度開閉器
技術分野 電気機器 利用分野 回転速度の監視

技術概要

  速度開閉器は、ベルトコンベア・クレーン・クラッシャなどの回転軸の速度を監視する磁力式モーションセンサであり、回転速度が設定値になると内部のスイッチが動作します。 過負荷によって回転速度が異常に低下したときや危険な過速度になったときに、非常停止信号や警報信号を瞬時に発信してトラブルを防ぎます。

特徴・効果(システム図等を含む)

1.構造と動作
 ・軸と共に回転する永久磁石と軸の回転速度に比例した回転力を発生するロータ、回転方向に応じて作動する2個のマイクロスイッチ、及び動作回転数調整機構で構成してあります。
 ・永久磁石が回転すると、ロータ内面に埋め込んであるリスかご型の導体に回転速度に比例した誘導電流が流れ、ロータに永久磁石と同一方向の回転速度に比例した回転力が発生します。
   ・回転速度が上昇すると、設定ばねの力に打ち勝ってマイクロススイッチの接点を切り替えます。
回転速度が低下すると、設定ばねの力で中央位置に押し戻され、スイッチは元の状態に復帰します。
 ・スイッチの動作回転数は、設定ばねの強さによって変わります。
2.特徴
 ・電源が不要です。回転速度を機械的に検出してスイッチが作動します。
 ・保守が不要です。無給油・無点検で長期間の連続運転が可能です。
 ・頑丈で耐久性大。30,000台以上の納入実績が高品質を保証しています。

仕様

1.標準仕様
 ・接点容量 AC250V 5A 抵抗負荷
DC125V 0.5A 抵抗負荷
 ・接点の種類 NC接点(速度ゼロのときON) または NO接点(速度ゼロのとき OFF)
 ・周囲温度 -10℃~+50℃
 ・保護構造 IP55
 ・塗装色 マンセル 7.5BG6/1.5

2.標準機種
(1)フランジ形
 ・最高許容回転数      1,800 rpm ・降速時最低動作回転数     50 rpm
 ・昇速時最低動作回転数     75 rpm ・最低定格回転数        80 rpms
 ・外形寸法(軸、リード口を除く)  140mm(W)×140mm(H)×140mm(D)
 ・重   量            6kg  
(2)据置形
 ・最高許容回転数      1,800 rpm ・降速時最低動作回転数     50 rpm
 ・昇速時最低動作回転数     75 rpm ・最低定格回転数        80 rpm
 ・外形寸法(軸、リード口を除く)  220mm(W)×190mm(H)×150mm(D)
 ・重   量            7kg  
(3)低速度形
 ・最高許容回転数       100 rpm ・降速時最低動作回転数     3 rpm
 ・昇速時最低動作回転数     5 rpm ・最低定格回転数        6 rpm
 ・外形寸法(軸、リード口を除く)  200mm(W)×195mm(H)×200mm(D)
 ・重   量            9.5kg  
(4)駆動ローラ付
 ・用 途              ベルトコンベアのスリップ検知
 ・対象ベルト幅           600~2,200mm
 ・対象ベルト速度          33~49m/min または 50~300m/min
(5)工場耐圧防爆形
  フランジ形、据置形、低速度形(昇速装置付)を製作しています(仕様省略)。

納入実績 日本 -
海外 -
日本での特許事項 -
海外での特許事項 -
ノウハウ事項 -
日本で満たしている法規制 -
海外における関係法規 -
関連キーワード 回転速度検出器