北九州の技術のリスト 【この製品・技術に関する引合い】

弾性ポリウレタン繊維の染色助剤

No. 038

【企業情報】

2000年12月現在
企業名 (日本語)(株)海水化学研究所    (英語)Sea Water Chemical Institute ,Inc.
所在地 北九州市八幡西区下畑町16-11 業 種 研究開発業
国 名 日本
年 商 9,000万円 資本金 1,000万円
従業員数 3人 技術者数 3人 設立年月 1990年9月
企業概要・特色 当社は、無害で高機能な無機化学薬品の研究・開発を専業としている。 テーマが多様で独創的しかも安全な製品の開発が、当社の哲学となっている。 生産はすべてOEM方式をとっている。
海外との取引経験 あり
海外との希望取引形態 製品販売、技術移転

【製品・技術情報】

製品・技術名 弾性ポリウレタン繊維の染色助剤
技術分野 繊維、無機化学 利用分野 ポリウレタン、ナイロン繊維の染色

技術概要

当技術は、弾性ポリウレタン繊維に、サブミクロンの微粒子高分散性の下記式(1)

(式中、 はMg、Zn等の2価金属を、 等の1価または2価アニオ ンをそれぞれ示す)
で表されるハイドロタルサイト類を染色助剤として、添加・紡糸後、酸性染料で染色するもの。

特徴・効果(システム図等を含む)

(1)弾性ポリウレタン繊維の貧弱な染色性を顕著に改善できる。
(2)ナイロン等との混紡時の染色ムラを防ぐことが出来る。
(3)超微粒子のハイドロタルサイト類を繊維に均一分散出来るため、紡糸時の糸切れ等のトラブルが生じない。
(4)繊維中に分散したハイドロタルサイト類の層間に、酸性染料が固定されるため、洗濯による色落ち、色褪せが抑制できる。
(5)水着に使用すると、ハイドロタルサイト類が塩素(殺菌剤)を中和し、ポリウレタン繊維の劣化を抑制する。

仕様


納入実績 日本 なし
海外 なし
日本での特許事項 あり
海外での特許事項 なし
ノウハウ事項 あり
日本で満たしている法規制 なし
海外における関係法規 なし
関連キーワード 弾性ポリウレタン繊維、染色助剤、酸性染料