高周波誘導予熱・焼鈍装置
【企業情報】
2005年3月現在
| 企業名 |
(日本語) 熱産ヒ-ト(株) (英語)NESSAN heat CORPORATION |
| 所在地 |
北九州市八幡東区枝光1777-10 |
業 種 |
電気機械器具製造業 |
| 国 名 |
日本 |
| 年 商 |
30,000万円 |
資本金 |
3,000万円 |
| 従業員数 |
12人 |
技術者数 |
6人 |
設立年月 |
1975年3月 |
| 企業概要・特色 |
当社は、高周波誘導加熱を主体とする熱処理装置並びに、現地焼鈍工事の専業メ-カ-である。
「共創・共生」の精神で、顧客満足を追求する研究開発型企業を目指して、日々の事業活動を行っている。
|
| 海外との取引経験 |
あり |
| 海外との希望取引形態 |
現在の所、特に無い。 |
【製品・技術情報】
| 製品・技術名 |
高周波誘導予熱・焼鈍装置 |
| 技術分野 |
電気加熱 |
利用分野 |
配管、鋼構造物 |
技術概要
本装置は、高周波誘導加熱を利用した渦電流によって被加熱物を加熱するもので、インダクションコイルが発熱しないため、火傷等の心配がなく安全に作業ができる。
空冷方式で可搬型の現場向きの電源である。
用途は、電力プラント・造船・鉄鋼・ケミカルプラント等で、配管・鋼構造物等の溶接時の予熱、溶接後の焼鈍、焼バメ、焼入れ 、その他多用途に使用できる。
プログラム温度調節計との組合せにより、PID制御で最適に加熱できる。
特徴・効果(システム図等を含む)
1)小型、軽量、取扱い簡単。
2)高効率、高精度なので、加熱時間が短縮でき電気容量も小さくできるので、省エネルギ-になる。
3)高周波加熱なので、溶接中の磁気吹き現象がない。
4)内外面加熱並びに温度制御可能。
5)過電流等の保護対策が完全。
6)周波数の調整範囲が1.0KHz~5,0KHz(AMC-20)、11.0KHz~17.0KHz(AMC-40)で自由設定できる。
|
図
|
仕様
HEARTS Heater仕様(高周波誘導予熱焼鈍装置)
| 定格 |
AMC-20C |
AMC-40 |
AMC-40C |
| 出力容量 |
20KW |
40KW |
40KW |
| 定格入力電圧 |
3相200/220V |
3相200/220V |
3相200/220V |
| 定格周波数 |
50/60Hz |
50/60Hz |
50/60Hz |
| 定格入力 |
約24KVA |
約46KVA |
約46KVA |
| 定格電流 |
約70A |
約140A |
約140A |
| 出力電流 |
160A |
250A |
320A |
| 出力電圧 |
250V |
600V |
250V |
| 定格使用率 |
100% |
100% |
100% |
| 冷却方式 |
強制風冷 |
強制風冷 |
強制風冷 |
| 制御方式 |
INV.PWM |
INV.PWM |
INV.PWM |
| 発振周波数 |
1.0KHz~5.0KHz |
11.0KHz~17.0KHz |
1.0KHz~5.0KHz |
| 外形寸法 |
470W×770H×630D |
620W×1030H×690D |
800W×1100H×780D |
| 重量 |
約80kg |
約110kg |
約140kg |
注)AMC-40を設置する際は、電波管理局に届出が必要となる。
| 納入実績 |
日本 |
300台(内30台は、海外での使用実績あり) |
| 海外 |
なし |
| 日本での特許事項 |
高周波ニクロムヒ-タ-熱処理技術、多点同時自動均熱制御装置 |
| 海外での特許事項 |
なし |
| ノウハウ事項 |
高周波誘導加熱による局部熱処理施工技術 |
| 日本で満たしている法規制 |
なし |
| 海外における関係法規 |
不明 |
| 関連キーワード |
高周波誘導加熱、予熱、焼鈍 |
|