ブラスティング・重防食塗装・ 樹脂ライニング・防食溶射
【企業情報】
2000年12月現在
| 企業名 |
(日本語)第一化工(株) (英語)Daiichi Kako Inc. |
| 所在地 |
北九州市八幡西区築地町21-20 |
業 種 |
金属表面処理業 |
| 国 名 |
日本 |
| 年 商 |
20,000万円 |
資本金 |
2,000万円 |
| 従業員数 |
13人 |
技術者数 |
3人 |
設立年月 |
1965年3月 |
| 企業概要・特色 |
1965年の創業以来金属表面の防錆・防食の技術の蓄積に努めてきた。
特にブラスティング・溶射の分野は豊かな経験と実績を誇っている。
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| 海外との取引経験 |
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| 海外との希望取引形態 |
商社経由 |
【製品・技術情報】
| 製品・技術名 |
ブラスティング・重防食塗装・樹脂ライニング・防食溶射 |
| 技術分野 |
防錆・防食 |
利用分野 |
プラント・橋梁 |
技術概要
1.金属素地調整
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2.金属用表面塗装及び被覆
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特徴・効果(システム図等を含む)
<特徴>
従来の塗装方法は、地球温暖化の原因の一つである有機溶剤を使用していた。
金属溶射法ではその有機溶剤の使用量を大幅に軽減できるので、環境に優しい技術である。
<効果> 鋼製橋梁の例
鋼製橋梁は従来その表面に塗装を施しているが、5~10年の周期で塗装の塗り替えが必要であり、長い目で見ると補修費用は膨大な額になる。
金属溶射法は初期投資において多少高くなるが、30年~100年の長期間で比較すると総費用は、従来の塗装法の数分の一ですむ。
溶射技術の活用は限られた資源の有効活用に貢献出来る。
仕様
- ブラスティング
研磨剤を高速で素材表面に叩き付け、錆び、不純物を取り除き金属表面の清浄化、粗面化、活性化、槌打効果を同時に行う。
- 重防食塗装
耐塩塗装としてエポキシ樹脂、ポリウレタン樹脂を、耐熱塗装としてフェノール樹脂、シリコン樹脂を施工する。
- 樹脂ライニング
・硝子フレークを混入させたエポキシ樹脂、ビニールエステル樹脂、ポリエステル樹脂を0.5~2mm位にライニングする技術を保有する
- 防食溶射
・防食溶射では亜鉛、アルミニウム、及びその合金を使用する。
・海岸付近のウォータフロントでは高耐食性を示すアルミニウム溶射皮膜にシリコン樹脂のシールコートを施工する。
・化学工場での薬品タンクの内面にはステンレスやハステロイの溶射を行う
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防錆・防食溶射の防食性効果(塩水噴霧試験結果)
○:赤錆発生無し ●:赤錆発生有り
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| 試験片 |
試験時間(時間) |
| 1,000 |
2,000 |
3,000 |
| Al溶射(80,160,200μm) |
○ |
○ |
○ |
| Zn溶射(80,160,200μm) |
○ |
○ |
○ |
| Zn・Al合金溶射(50,80,120μm) |
○ |
○ |
○ |
| 各種溶射、シリコン又はエポキシ樹脂封孔 |
○ |
○ |
○ |
| 無機ジンクリッチペイント(40,75μm) |
○ |
● |
● |
| 溶融亜鉛めっき(500g/m2) |
○ |
● |
● |
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地熱発電所サイレンサー
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宝塚ファミリーランドスカイループ
Zn・Al 150μm エポキシ樹脂系
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| 納入実績 |
日本 |
福岡市アイランドシティイ連絡橋、地熱発電所サイレンサー |
| 海外 |
ブラジル製鉄所向冷却器内面溶射 |
| 日本での特許事項 |
- |
| 海外での特許事項 |
- |
| ノウハウ事項 |
- |
| 日本で満たしている法規制 |
JIS H 8300 8661 9300 |
| 海外における関係法規 |
ISO 2063 14920 14918 14922 DIN AWS BS |
| 関連キーワード |
溶射 ブラスティング 防食 |
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