板状熱交換器 プレートコイル
【企業情報】
2000年12月現在
| 企業名 |
(日本語)日本パーカライジング(株) (英語)NIHON PARKERRIZING CO.,LTD.
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| 所在地 |
北九州市八幡西区夕原町4-7 |
業 種 |
金属表面処理業 |
| 国 名 |
日本 |
| 年 商 |
3,500,000万円 |
資本金 |
456,039万円 |
| 従業員数 |
968人 |
技術者数 |
200人 |
設立年月 |
1928年7月 |
| 企業概要・特色 |
1.技術開発への努力
2.顧客ニーズへの対応
3.企業の国際化
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| 海外との取引経験 |
有り |
| 海外との希望取引形態 |
現地法人からの供給(調整が必要) |
【製品・技術情報】
| 製品・技術名 |
板状熱交換器 プレートコイル |
| 技術分野 |
熱交換器 |
利用分野 |
各種産業の温度管理設備 |
技術概要
プレートコイルは台形に成型した鋼板(エンボス板)によって作られている。
このエンボスの中に熱媒・冷媒を通し、外側面に接する熱交換の対象物を加温・冷却する。
プレートコイルは、鉄鋼・ケミカル・エレクトロニクスなどさまざまな分野で採用されている。
特徴・効果(システム図等を含む)
<プレートコイル概要>
- プレス成型であるため、熱・冷媒の通り道の曲がり部分は緩やかで平滑な構造となる。
このため圧損が低く、流速・流量が一定となる。
- 熱・冷媒の伝道面積(W2)が蛇管溶接式に比べ大幅に広くなっている。
- ハニカム強化構造となるため板厚(t1)を薄くすることができ、大きな熱貫流係数が得られる。
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シングル型
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ダブル型
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| プレートコイル |
従来の熱交換機 |
プレートコイルの断面形状
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<特徴・効果>
- 独自の断面形状(シングル型、ダブル型の2種類)で優れた熱交換を実現した。
従来の熱交換器「蛇管溶接式」に比較し、昇温時間、消費エネルギーを30%削減した。
- 熱媒・冷媒の循環経路を急な曲がり部分をなくし、圧損を極力低減した。
- プレートコイルの構造はハニカム構造のプレス成型品である。
更にシーム溶接やスポット溶接の抵抗溶接が施されているので本体内の耐圧性も優れてる。
- 重さ・厚さは、従来タイプに比べ1/2となる。
仕様
- 浸漬型(各種液体層の加温・冷却用)
1)パスの形状は5タイプを用意している。
圧損の少ないマルチタイプ(分流式)/3種類
連続S字型パスの蛇管タイプ/2種類
2)槽の大きさに合わせてサイズは自由に選択できる。
- ベッセル型(缶体の表面にエンボス成型を溶接した容器一体型プレートコイル)
従来型(フルジャケットタイプ)に比較して次の特性をもつ
1)熱交換器の内容積が小さいため、熱媒・冷媒の量が少ない
2)熱媒・冷媒の流速が早くなり、均一な温度分布が得られ、加温・冷却が短時間ですむ
3)既存のタンクに設置する場合、タンクの外圧計算の必要がないので、壁厚の薄いタンクにも取り付けが可能である。
4)エンボス板により、タンクや層の壁面耐圧力が向上し、壁面板厚が薄く出来、高い伝熱係数が得られる
- クランプオン型(既存のタンクや缶に、シングル型のプレートコイルを貼り付けるタイプ)
1)既存のタンクの形・サイズに合わせて受注生産をする。
2)貼り付け、巻きつけには、伝熱効果が高まるよう、専用の伝熱セメントや取り付け金具を使用する。
3)缶体側面用のほか、低面用のプレートコイルも製造が可能である。
| 納入実績 |
日本 |
有り |
| 海外 |
有り |
| 日本での特許事項 |
有り |
| 海外での特許事項 |
有り |
| ノウハウ事項 |
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| 日本で満たしている法規制 |
- |
| 海外における関係法規 |
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| 関連キーワード |
熱交換器 板状熱交換器 プレートコイル ヒータ |
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