弊社は、北九州市の豊富な竹林を資源に竹酢液回収炉及び竹炭製造炉を開発しました。本装置では理論空気量またはそれ以下で完全燃焼するガスバーナを採用しており、燃焼室で発生した残酸素の無い250℃~300℃の低温排ガスが、竹酢回収炉内の竹材を乾燥させ、その排煙を冷却し竹酢液を回収します。更に翌日その竹材を別の乾燥炉に入れ、高温で一気に加熱した後、空気を遮断して乾留します。この炉によって良質な竹酢液と品質の良い竹炭を製造できます。弊社では、竹材の炭と、純粋な竹酢液を得るための処理方法を提供致します。
従来、竹炭や竹酢液は土窯で生産されておりました。即ち、土窯に竹材を充填し、これに点火して燃焼させ、全体に火が回った所で空気を遮断して窒息消火する方法(自燃方式)でした。このため1サイクルの製造時間は5~7日を要していました。 弊社の製造フローは、非常にシンプルで、竹酢液と竹炭の作業時間はそれぞれ1日内で終了します。
従来、竹炭や竹酢液は土窯で生産されておりました。即ち、土窯に竹材を充填し、これに点火して燃焼させ、全体に火が回った所で空気を遮断して窒息消火する方法(自燃方式)でした。このため1サイクルの製造時間は5~7日を要していました。
弊社の製造フローは、非常にシンプルで、竹酢液と竹炭の作業時間はそれぞれ1日内で終了します。
1.竹酢液回収フロー 切断竹材 炉に装入 → 加熱 約250℃ → 煙状揮発分 → 熱交換機 → 竹酢液 竹炭の用途例:燃料、活性炭、水処理剤、土壌改良剤など 2.竹炭製造フロー 液回収竹材 炉に装入 → 着火・自燃 → 炭化 → 空気遮断 → 竹炭 竹酢液の用途例:農業用活性剤、脱臭剤、医薬原料、食品用など 3.木酢液・竹酢液及び竹炭製造法 木材または割竹材を第一炉に入れ、200℃で約4時間加熱して、原材料の水分を調整する。同時に、揮発してくる木酢液または竹酢液を回収する。さらに、炉内温度を下げた後、鉄製のかごに入った材料を隣に設置された乾留炉に移す。そののち、処理温度を850~1000℃にして4~5時間で炭化を終える。この方式で得られる炭は土窯と同様の硬質の「炭」が得られる。 4.製造炉の概略図 竹酢回収炉 乾留炉 3.竹酢液回収炉・竹炭製造炉の写真
1.竹酢液回収フロー
切断竹材
炉に装入
竹炭の用途例:燃料、活性炭、水処理剤、土壌改良剤など
2.竹炭製造フロー
液回収竹材 炉に装入
3.木酢液・竹酢液及び竹炭製造法
4.製造炉の概略図
竹酢回収炉 乾留炉
3.竹酢液回収炉・竹炭製造炉の写真