|
・ 未処理肉とスーペルバ処理した時の 骨格筋組識が塩溶ゲル化した時の比較写真。
骨格筋組識が溶解し、その溶解物が組識を補強し、同時に脂肪中のリン脂質が乳化剤の役目を果たして大幅に肉質を改善する。
・ 一般に、冷凍肉は解凍後湿度管理が悪いとドリップを伴い、肉の色変化が急激に起こる。
SP処理に含まれるビタミン剤の新しい使い方で、肉に薄い下味を付けながら変色防止ができるようになり、安全性になんら問題はなく、品質が高められるようになった。
写真:SP処理16日後。
無処理14日後にSP処理。
無処理16日後。
・ スリ身の折り曲げ試験
無添加…折れてしまう。
SP処理…ヒビも入らずきれいに曲がる。
塩分1%…ヒビが入り曲がる。
このことで弾力性が出て、歯触りと保水能力がアップできることが分かる。
・ 調理試験の結果
SP処理により歩留と肉の縮みが少なくなるため、ボリュームのある仕上がりとなる。
写真:右…無処理
左…SP処理
|