医療ガス供給システム(Medical Gas Central Piping System)
【企業情報】
2005年3月現在
| 企業名 |
(日本語)株式会社セントラルユニ (英語)CENTRAL UNI CO., LTD. |
| 所在地 |
北九州市小倉北区清水一丁目13番20号 |
業 種 |
医療システムエンジニアリング |
| 国 名 |
日本 |
| 年 商 |
1,340,000万円 |
資本金 |
170,700万円 |
| 従業員数 |
240人 |
技術者数 |
85人 |
設立年月 |
昭和26年9月 |
| 企業概要・特色 |
当社は医療施設のハード、ソフトにおいて、時代の要請に応える環境づくりを推進しています。当社が保有する多くの実績と開発力によって、医療施設におけるトータルプランニングを提案いたします。
主な業務内容
・医療機器製品の開発
・販売・医療設備(含む医療機器)の設計・施工
・医療機器商品の輸入販売 |
| 海外との取引経験 |
21ヶ国(東南アジア各国、UAE諸国、南米圏、など) |
| 海外との希望取引形態 |
LC決済 |
【製品・技術情報】
| 製品・技術名 |
医療ガス供給システム(Medical Gas Central Piping System) |
| 技術分野 |
医療、配管 |
利用分野 |
医療設備 |
技術概要
診療用の医療ガスは、患者さんの生命維持に直接影響を及ぼします。従って、手術室やICU,病室などの医療ガスは、常にクリーンな状態と安定した圧力と流量を要求されます。
当社の医療ガス供給システムは、病院内における高圧ガス容器や治療用空気供給設備などを病院施設内の一箇所に集中し、配管を通して医療ガスを安全かつ確実に、院内各部署へ供給するシステムです。
特徴・効果(システム図等を含む)
当社は、医療ガス供給システムが安全かつ確実に機能するように、供給源~配管~末端のアウトレットの全工程において、安全性と確実性を追求しております。
当社の医療ガス供給システムは次のような多くの特徴を有しております。
1.医療スタッフの方が、必要なときに必要なガスを即座に使用できます。
2.高圧ガス容器等の移動が無いため、安全性、衛生面に優れています。
3.監視システムは、供給状態を眼と耳で確実に確認できるように構築しています。
4.誤接続防止対策として、一つ一つの小さな部品に至るまで徹底してシステム化しております。
5.配管施工時の誤接続防止やライン検査時のチェック用として、機器や配管のガス別カラーコーディネーションを施しています。
6.当社は、関係官庁の基準よりもさらに厳しい基準を設けて、医療ガス配管設備の設計・施工に当たっております。
仕様
1.医療ガス供給システム(Medical Gas Central Piping System)
1.Manifold for cylindered gases. 2.Package compressor. 3.Medical pure pack
4.Vacuum supply station. 5.Shut off valve. 6.Reel type outlet.
7.Wall type outlet 8.Medical gas multi-monitor for the monitor
room.
9.Medical gas multi-monitor for the nurse room. 10.Wall-care unit for ICU & CCU.
11.Bedhead unit for general ward. 12.Incareport. 13.Ceiling pendant.
14.Modular operating theater. 15.Ceiling module
2.気体用供給装置 酸素・笑気(亜酸化窒素)・窒素・炭酸ガス・空気等、高圧ガス容器内の圧縮された医療ガスを一定圧力で安定供給します。ガス別、左右バンクの切り換え方法、使用流量に応じ、さまざまなタイプから選択することができます。
1)自動切換型供給装置MTh(酸素用1列2本立)
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供給側バンクの容器内圧力が低下すると空瓶警報を発信します。装置本体のレバーを手動で切替え、左右の待機側と供給側バンクを切換えます。レバーの切換えまでに時間を要しても、待機側よりガスは供給される機構になっていますので、供給が途切れることはありません。
最大使用流量:20m3/h(酸素・笑気・空気用)
70m3>/h(高圧窒素用) |
3.液化ガス供給装置
可搬式容器内の液化酸素を気化させ一定圧力で安定供給する装置です。マニホールド本体は左右バンクの切換方式により2タイプがあります。蒸発器も処理内容に応じて2タイプが有ります。
1)可搬式液化酸素自動切換型供給装置LGBh
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供給側バンクの容器内圧力が低下すると空瓶警報を発信します。装置本体のレバーを手動で切替え、左右の待機側と供給側バンクを切換えます。レバーの切換えまでに時間を要しても、待機側よりガスは供給される機構になっていますので、供給が途切れることはありません。
最大使用流量:25m3/h |
4.吸引装置
2基以上の吸引ポンプとレシーバータンク、吸引フイルター、制御盤により構成され、安定した吸引圧を維持します。装置はオイルロータリー式と水封式があり、各吸込風量別に機種が有ります。
1)オイルロータリー式吸引装置(メディラインバック)
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オイルロータリー式の吸引ポンプ、レシーバタンク、吸引フイルターおよび制御盤をユニット化したパッケージタイプで、高い吸引力が得られます。吸込風量別に3機種あります。また、パッケージ化されていないオイルロータリー式の装置を組むことも出来ます。給排水設備の必要が無く、排水による汚染防止に寄与します。 |
5.空気供給装置(メディラインエア)
2基以上のオイルフリーコンプレッサーとアフタークーラー、空気タンク、メディカルピュアパックおよび制御盤により構成され、コンプレッサーで得られる圧縮空気から、水分や油脂、パーティクルなどを除去し、クリーンで低露点の圧縮空気を一定圧力で安定供給する装置です。
1)空気供給装置(メディラインエア)構成概略図
| 納入実績 |
日本 |
約5000箇所(九州大学医学部附属病院、東北大学医学部附属病院 など) |
| 海外 |
21カ国44個所(中国、インドネシア、ベトナム など) |
| 日本での特許事項 |
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| 海外での特許事項 |
- |
| ノウハウ事項 |
誤接続防止対策 機器や配管のガス別カラーコーディネーション |
| 日本で満たしている法規制 |
日本工業規格(JIS T 7101)、医療ガス薬事法、高圧ガス保安法、など |
| 海外における関係法規 |
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| 関連キーワード |
医療機器 医療ガス供給システム 医療設備・機器の設計・施工 |
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